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家飲みいろいろ






最近、東岩槻の周辺を車で移動中にいい感じのお酒屋さんを見つけて

入ってみました。


入口ののぼりの「どぶろく」にひかれて店内を探すと

ひとめぼれのどぶろくがありました。

以前お肉な時間の渡辺店長に清酒を貰ったことがあるので、飲み比べですね。






武蔵カントリー 豊岡コース




埼玉県入間インターの直ぐそばの名門倶楽部武蔵カントリーに行ってきました。


さすがに名門ですね。


入口からとても静かな正統派のゴルフ場を連想させますね。


コース内が完全携帯電話禁止ですね。






最近、リニューアルされて近代的な建物でした。

名門の所以は、規律の厳しさと格式なのでしょうか?

コースは広々としていて、ゆったりしていました。

バンカーが101個あるので、毎ホールバンカーの練習でした。

キャディーさんの教育がいいのか、威圧的に教育されているのか、非常に

腰が低くて驚きました。

お客さんが偉い人ばかりなんですか?



価格には不満がありますが、素晴らしいコースでした。





男の着物 長着 羽織





ここ二年ぐらいで何枚かの着物を購入しました。

既成のものもありますが、去年初めて仕立ててみました。


着物には、普段着からお洒落着そして礼装と、TPOによっていろいろと


区別必要がありますが、近所に食事や初詣・新年会などの少しきちっと


した感じに対応できる紬に挑戦してみました。








羽織は茶系で、裏が隈取にしました。






長着はグレー系で、秋冬用に少し厚手ですね。






裏はライトグレーでいい感じですね。





合わせるとこんな感じですね。







羽織紐もグレー系で合わせてみました。







帯は遊び心いっぱいですね。


着物の写真を撮るのは、非常に難しいですね。


考えてみます。









シルバーのアンサンブルの着物ですが、着るとかなりの迫力で

非常に非合法な団体の方に見えてしまうのは

気のせいでしょうか。






生地が、光っていますね。


紅白のサブちゃん的な光り方ですね。


かなり着るのに度胸がいりますね。






 
ゴルフチャンネルを観ていたら





そろそろ今シーズンのゴルフに向けて真剣に取り組みたいと思います。

さすがに屋外での練習は、頻度的が少なくなってしまいますが

室内での素振りやパターの練習は、十分できますね。


ジムでの上半身と下半身の強化も始めました。


早く現場で、球が打ちたいですが冬の芝が枯れたコースは嫌ですね。










僕はいろいろな選手のゴルフの試合を見るのも非常に勉強になっています。


ゴルフチャンネルで海外の試合は勿論観ますが、おもしろいのは

国内の男女の試合の朝のスタートホールから、一人一人の様子を生中継で観れます。


スタートのホールは大事ですね。

この練習用の箱は、靴の箱を二つ重ねてガムテープでグルグル巻きにして


その間を打つ練習ですね。クラブの軌道を一定にするらしいですね。


ゴルフチャンネルのレッスン番組でやっていたので、早速作ってみました。


テープ代だけで、費用対効果抜群ですね。





男の着物 帯






僕の性格の長所と短所は、のぼせやすくて冷めやすいですね。

今頭の中の半分以上は「着物を粋に着こなす。」ですね。

近日中に京都にも買い物に行ってこようと思います。


凝り性なのはいいのか悪いのか・・・・・

帯を集めるのも楽しいですね。

日本の伝統技術なので、あまり流行り廃れはなさそうですね。








着物は、羽織を含めてあまり派手な印象はなくて

どうしても小物で遊ぶ感覚ですね。








なんで着物がいいのかわかりませんが、自分がレベルアップするための

一つの方法かもしれませんね。

新しいものを研究しているときは、時間を忘れて楽しいですね。


独学なのが、我ながら立派・・・・・好奇心のかたまり・・・・・








仕事をリタイヤして、毎日着物を着て歌舞伎や芝居を観に行ったり

美味しいものを食べたり旅行したり・・・・・・



全くそんな気はありませんが、いつまでも稼げる遊び人になりたいですね。



帯の話ですが、あまり僕には説明できませんがイメージで選んでますね。


いつも吉原遊郭に通う馬鹿な若旦那みたいな感じがいいかな。






 
男の着物 長襦袢と半衿





着物の着つけの順番からすると、ブログで紹介する順番が違うのはお許しください。


当然、着物を着る場合は肌着から考えないと手首からシャツが見えたり襟元が


乱れたりと準備が必要ですね。


そんなことを考えて肌着をつけたら、次は長襦袢です。









長襦袢は衿元が、着物のポイントになるので大事ですね。


僕はいろいろ合わせやすいので、グレーの半衿をつけて鳥獣柄の


長襦袢を仕立てました。



僕はこの柄のカエルとウサギがひっくりかえって笑っている姿が


馬鹿馬鹿しくて非常に好きですね。








着物は着るのが大変ですが、慣れれば10分〜20分で着れますね。


真冬は長襦袢に、包まれる感がすごくいいのですが手軽に着物を着るとは


いかなくなるのも、事実ですね。


そこでこの作業を簡素化する優れものです。









半衿がついて、長襦袢を着ているかのように見えてそして素晴らしいのは

衿の乱れが気にならない、なんと半衿付の七分のTシャツです。


七分なので手元も気にならなくて、本場京都でも大流行だそうです。









黒のタイプは、かなり本格的な作りで体にピッタリでジーンズの

着物用に購入しました。


着物を簡単に着ることが、着物が好きになる要素の一つですね。


伝統は当然必要ですが、新しいスタイルも認めるべきですね。


いろいろと読んでいると、着物はかなり自由なものなんですね。



上の写真の左は、昔懐かしいラクダの下着です。





男の着物 羽織紐




いろいろな本やネットなどで、男の着物について研究をしている段階なので

非常に興味のあることばかりで、新鮮ですね。

何事も習うより慣れろですね。






羽織紐とは

単純に考えて、羽織を結ぶ紐ですが丸組と平打ちがありますが

選択する紐によって、かなり雰囲気が変わりますね。






着物の装いは、比較的地味になる傾向なので羽織紐や帯が


遊び心が必要になってきますね。


勿論、からだの中心なので肝心ですね。








シルバーの金属系や、木製の癒し系などいろいろありますが

羽織や長着の雰囲気で決めますね。


和装関係は浅草周辺で、購入していますがついに銀座にも足を運ぶことにしました。







さすが銀座ですね。


最近購入したこの羽織紐は、非常に上品でフォーマルでもいけそうですね。

よく見るとツートンカラーなのは、いい感じですね。







可愛い感じのビー玉は、遊び人風ですが黄色系の着物に合いそうですね。










この紐も青と紫のグラデーションで、いい感じですね。


集めるだけでも楽しいですね。






























 
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